おるがにすと・クロニクル Chronicle of an Organist

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カテゴリ:園芸( 10 )

よく降る夏

毎日、曇り、晴れたのちに曇って、夕立。
そうでなければ、朝から雷ごろごろで雹が降ったあと、午前中からかんかんに暑くなる。
昨日の日曜日は一日曇りで風が吹き、断続的に雨が降っては太陽が出るのだけれど結局サンダルをはいていたら冷えてしまったなど、曇りと雨に慣れたベルギー人でも「ついていけない」初夏です。

お医者さんの言によれば、「通常1月に多いタイプの風邪ひき患者続出」ということで、旅行中の方々もどうぞご注意くださいね!

でも夏休みは夏休み。
オルガンのほかにハルモニウムやリードオルガンを練習しに行ったり、空が青い時間には外で寝椅子に横になって鳥をずっと見ていたり、いつもしないことがいろいろ出来て幸せな毎日です。

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とまっていた枝から一瞬飛び込みのように沈み込んだあと、風に乗ってすーっと飛んで行く鳥たちを見ていると「なんだか『アナクルーズとデジナンス』みたいだなあ」(これは弱拍から始まって、強拍におかれた頂点に向かって伸びて行く音楽のフレーズの作り方のことです)と感心してから、「何を言っているんだ、芸術が自然を模倣しているだけなんだよね」と思って自己中心を反省したり…

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雨がどさどさ降るお陰で、4月以降一度も庭に水を撒いていないのはとてもエコロジカルです。
庭が斜めになっているので、柵の向こうの隣人の庭はもっとびしょぬれかもしれませんが、うちの庭はあらゆる草花がすくすく育ち、葉っぱだらけになってきました。もう少し日照時間が増えれば、お花だらけになるのかもしれませんが…

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あとは、かたつむりが大量に発生。庭にクロウタドリ君夫妻が毎朝朝食を摂りに来てくれなかったらこのギボウシは小さかった一年目のように全滅していたかもしれません。昨年はそれでも球根の根っこから再び生えて来て、氷点下の冬になって葉っぱがなくなり、今年は春以降あっというまに巨大に伸びたあと紫のお花をつけました。もうすぐ開花です。

もうひとつ、お日様を待っている状態なのは、ユリ。

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ゆっくりゆっくりつぼみをふくらましています。

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いちにちしか咲かないというユリ科ワスレグサは、本当に次の日にしぼみます。今年はたくさんつぼみがついたので、毎日ひとつは咲いていて、「はたらきもの」という感じです。仏語ではHémérocalle(エメロカル)で、言いにくい名前のせいか、家族がこの花だけ名前を覚えてくれないところもなんだかさびしいワスレグサです。その点、和名は詩的。

そして色がつくまで毎日楽しいあじさい二株。この2種は、枯れたあとも本当に色が奇麗です。日陰でもすくすく育ち、幼少期も最盛期も枯れたあとも美しい、うらやましいような花の一生です。

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by momoyokokubu | 2012-07-10 01:44 | 園芸

緑、その後。

季節は初夏となりましたが、相変わらず一週間に雨6日+晴れ1日という悲惨なブリュッセル。
昨夜は雷がとどろいていたにもかかわらず、暑くなるわけでもなく、手袋にマフラーなしでは自転車にも乗れない気温。

しかし庭はそれにもめげずすくすくと育っているようであります!エラい。


さくらんぼの花
のその後の観察日記056.gif


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カシスの花は咲いているという事にも気がつかないぐらいのささやかさ。葉の陰にはちいさな果物も実りつつあります。

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この前の写真と同じ壁のつるバラも、つぼみがつきはじめ、枯れたかな〜と思っていたクレマティスから伸び出た茎は、しなやかにからまりつつ空に向かっている。

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珍しくて初めて植えてみたアンコリーの花。グリーン・アップルという種類で、花弁も真ん中も緑色。これも近寄ってよく見ないと、周りのグリーンに溶け込んで「お花が咲いた!」というようには見えません。でも見れば見る程不思議な花なので、これからもっと開いていくのが楽しみです。

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ピンク色だったさくらんぼの花は、はなびらを落とし、細い茎を冷たい風に揺らせながら実をつけようとじっと耐えているように見えます。

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それにしても!実になりつつある部分の茎はなぜ短いのか?花が咲いたところの茎はもっと細くて長いのに…??

庭にいると「自然の不思議に驚嘆する」と言えば美しいのですが、わたしの場合「どうしてなんだ?」「これは何?」「これはいつ咲くの?どうしてまだ咲かないのよっっ!」と、ギモンはあとをたたず、思わず天に向かって声に出し、むなしく質問を投げかける毎日。

そんな先週のある日、夫と仕事の打ち合わせで来ていたらしいバリトンの人が帰り際に庭を見に来た。
「神父になる勉強をしていますが、副業として住んでいる地区の公園などの庭師もやってるんです」
と言うではありませんか!


わたしは止めようもなく、思い切り質問爆弾を炸裂。

訊きたい事が多すぎてアセアセしつつ、名前など言わずに葉っぱを指差しながら

「こっちの子はこんななんですけど…」
と言えば、
「ああ、これね。カシスはxx使うとこのちりちりになったとこが良くなるけどでもまあたいした問題ではないから心配することないよ…んでこっちは秋のフランボワーズ、この庭は日当りがあれだからあーたらこーたら…」

まるで自分の庭のようにそこにある植物をちゃんと言い当てながらどんどん話が進むので、聞いていた夫はなにやら意味がわからずも面白がって大受け。

天から答えが降って来た日でした。











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by momoyokokubu | 2012-05-16 18:37 | 園芸

さくらんぼの花

庭にソメイヨシノがあってその下でお花見003.gifとか、

オオシマザクラを植えて桜餅用の葉っぱの塩漬けを手作り006.gifとか、


いろいろ夢はあったけれどやはり自分のうちの庭の大きさでは15メートル近くなるような木を植えられるわけが無いので

最大1メートル半、と言われる、サクランボジャムやお酒用のグリオット種を植えたら…

既に2メートルになりました009.gif

昨年は葉っぱしか出なかったけれど、ついに今年は開花!!

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嬉しい嬉しい嬉しい041.gif

(なんでこんなに嬉しいのかなあ)

レッスンもないし(学校の春休み)、演奏会も全て終わったし、桜でも愛でよう〜と思ったのに3分で体がすっかり冷えきってしまった、「一糸も肌身離すな、の4月」です〜

気を取り直して、復活祭に弾くトゥーネミールのVictimae Paschaliをさらってから「最後の晩餐」聖木曜日の奏楽をしに行ってきます。。。



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by momoyokokubu | 2012-04-05 22:39 | 園芸

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ブリュッセルに春が来た。

と、言い切れるような、

「本日午後18度」

の天気予報。
(午前中の現在ではまだ肌寒いですが)


高い壁に囲まれたうちの庭で、この冬の寒さの被害はどんなだったか、おそるおそる見に行ったのが今週の月曜日。錬金術という名前のバラだけ全く芽がついていない。だめになっちゃったかなあ(去年は大丈夫だったので油断していた)早く直植えしとけば良かった…007.gif


ひとしきり泣きながら(心の中で)じいいいいっと眺めたあと、庭中の植木の根元に腐葉土をどんどん置いて行き、枯れた葉や茎を取り除き、結局3時間も庭にいました。その間、学校の年末行事でやる歌のオーディションが次の日にあるとかで、ピアノの周りに5人も娘の友達が群れ集まって(そのうち男子2名)いぇいいぇい的な音楽がずっと聴こえていたので家に入れなかったこともある(庭にも聴こえていました071.gifいぇい〜。)。


まあ、庭掃除しなきゃいけなかったのでちょうどよかったのですが…。

この日はまだ寒いけどもう峠は越したかな、というぐらいの天気。冬の庭のあまりの寒々しかったのが、見た目は少し春らしくさっぱりしたのでした。


そして今日。
庭に出てみると、4日前「あ、出て来てるな」というぐらいだった緑が、

「のびのびすることに決めました!」

といわんばかりに、もっと大きく出て来ているではありませんか!

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わざわざ目をこらさなくても明らかに緑が増えていました。
うすーい黄緑、という感じだった新しく植えたアンコリーの苗も、ちゃんとした緑に変わりつつある。

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お陽様の力はすごい058.gif

そして再び、錬金術バラの前にひとしきりたたずんで「やっぱだめかな」と後悔する心づもりでいたら、1ミリぐらい赤い芽がついている、という、気がする…(毎日来て確かめるべし)のでした!!!!!わあああああい071.gifいぇ〜い071.gif

(最初の写真はカシスの低木の新芽。昨年は植えたばかりで収穫は10粒であった。今年は…021.gif




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by momoyokokubu | 2012-03-15 20:19 | 園芸

アーモンドの木 | Almond Tree

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日々いろいろな事を言ったり書いたり生活でしていたりすること。

問題が起こるまで、

そのことじたいどのぐらいの必然性があってそうなっているんだか、あんまり考える機会もない。

どうして、どうして?他のやりかたではなくどうしてこれで?

訊かないでほしい。
自分にも秘密にしたいようなヘンなことがたま〜にひょろっと顔を出して

どうしてこうなの?

と訊いて来るんですが…。


たとえばこれ。
晴れた夏の日に眺めれば

「ああかわいいな、小さかったアーモンドの苗もこんなに大きくなって。」

と思うのに、

寒い冬にテラスで寂しい日の光をあびる頼りなげな小枝を見ると

「もう2年目なのにまだひょろひょろ…
『ここでアーモンドの実がなったらいいな、』なんてどこのどういう頭で思ったんだか。」

自分がリンゴ(について学ぶ)以前の夏にした、「希望的観測」すぎる選択におどろきあやしみます。



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I normally have no occasion to realise why and how come, that I live and act in one way and not in the other.

I don't need to care, until when a problem appears.

A sudden inner voice is knocking on my conscience's window and asks me:

Why do you do that?
Is that the way you really have to do it?

Oh some of the strange things that I whould prefer to just keep a secret of them…but it just comes up on surface, asking me,
Why? Why?


A good example:

This Almond Tree.

On the summer day, under a lovely sunshine, I used to think
"How sweet... it's growing, slowly but surely!"

But watching those frail branches under the weak winter light, I can't avoid to think
"How is it possible that I imagined of this tree giving fruits? In Belgium with its climate?"

It was before the Apple Tree (studying) era, that I made this strangely optimistic choice.
Unbelievable but true.









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by momoyokokubu | 2011-02-07 07:52 | 園芸

芽キャベツ | Brussels sprouts

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芽キャベツはBrussels sprouts という英語名で、

仏語だとchoux de Bruxelles

シューってシュークリームのシューだし「かわいこちゃん」という意味でも使うので

「きゃべつってかわいいかなあ…」

とずっと不思議に思っていたのですが

夏に植えた10センチの苗が

のろ〜

と時間をかけ、いつのまにかすべて枯れ果てたミニ菜園のかたすみでおおきくなり

一番上の葉っぱに乗った夜露が凍り付いてきらきらしているのを傘のようにして

下ではしっかり赤ちゃんシューが!!

か、かわいい053.gif

いいなあ子だくさんで!


さすが、その名の通り、ブリュッセルの気候で、何もお世話しなくても育った。


今日は土曜日
少し明るい
日も延びて来た

みなさん良い週末を!
のんびりした日曜日を!

わたしは明日はパソコンを触らない日曜日
外で何かしよう
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晴れて!


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Brussels sprouts = Choux de Bruxelles.
Choux of the choux à la crème and we say "mon chou!" to a sweet heart.

But is a Cabbage/Sprout sweet really?
That was my question for a long time.

Under the frosen umbrella leaves, in the forgotten patch of the raised bed garden,
I saw little sprouts growing slowly.

How SWEET 053.gif

Such a big family with many babies!!
Well said, Brussels sprouts, they grow well without care in Brussels.


It's Saturday today.
The day is getting lighter and longer.

Have a nice week-end!
I am not touching my MacBook tomorrow.
I want to go outside!
I hope there will be a winter sunshine058.gif

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by momoyokokubu | 2011-01-29 20:04 | 園芸

若い庭 | A young garden

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家の庭にりんごの木を植えました。
11月25日の、聖カトリンの日に植えた木はよく根が張る。という言い伝えがありますが、11月中旬になると「土なし根っこ」の植木を売り出します。

りんごについては1年間悩みました。
それは1本植えても実がならないから。
同時期に花粉が飛んで交配する別品種を2本植える。それでも実がならないこともある。
風の向きが悪いとか、蜂が充分来ないとか。
土とか気候が悪いとか。
そしてお陽様の問題。。。

りんごには辞書1冊分ぐらいの種類がありますが店で買って食べているりんごたちは結構庭に植えられるようなものが少ない。冬の寒さに強く、害虫に強く、かりっとして酸味も甘みもあって、収穫の後、保存が利くもの。

そういうのを2種類、同じ週に開花するもの、そしてすくなくとも一種は花粉がたくさん飛ぶ品種を探しました。結局、ベルギーの古い品種でリンゴは小さいけれど頑丈そうなものを選びました。今年11月に、無農薬の植木屋さんにオーダー。

すこしたってお店から「用意出来ました」と知らせが入ったのに、車がなかったり忙しかったりして行けずにいたら、すごい勢いで霜が降りて一気に氷点下の日々になり、庭を掘り起こすどころの騒ぎではなくなってしまった。ほかにするべきこともたくさんあったので、庭仕事をしなくても済んだのは今考えると良かったけれど。

12月中雪が続き1月のなかごろ「土が掘れるから取りに来られますよ」と連絡があり、ついについにりんごちゃんに会いに車を走らせました。迷ったから行くのに1時間半かかったけど、幹や枝振りを見るだけで元気そうだな!とわかりました。

Gris Braibant
President Vandievoet

というカタカナで表記するのがはばかられる、ベルギーらしい、相変わらずわけわからない発音の名前です。

グリ・ブレバン
Apple tree/Gris Braibant
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プレジデント・ヴァンディヴート(?)
Apple tree/President Vandievoet
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まだフラマン語の授業が始まらないのでvoetをどう読むのかいまいちわかりませんがとにかく最初のりんごはブレバンの灰色りんご、あとのはヴァンディヴート大統領という名前。

この、大統領先生がいっぱい花粉を飛ばしてくれる品種なので風上に、そして灰色リンゴがたくさん実がなるというふれこみなので風下に植えました。そして交配もばっちりです。

ってまるでお見合いみたい023.gif

Griotteというさくらんぼの木、
Cherry tree/Griotte de Visé
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フランボワーズ、
Rasberry
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カシス、
Blackberry
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グロゼイユも植えました。
Redcurrant
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こうしてみるとどれも同じような枯れ木の切れ端に見えます013.gif

まるでレッスンに来るこどもたちのようだ
これからどんな木に成長してどんな実をつけるのかわからないけれど
つやつやした枝のさきっぽにはちいさな芽がついている
いろいろお世話してあげなければピアノが弾けるようにはならないけれど
ほっといたってちゃああんと大きくなるんだろうな〜
植えてあげるだけでゆっくり土になじみ気がつかないうちに大人になるんだろうな。

とりとめもなくそんなことを思ってしまう。




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Two apple trees were chosen since mid-November, to plant them around the 25th of November, the Saint Catherine's day.

It has been difficult to choose from a dictianary-ful of kinds.
Apples must be planted in paire, to bear fruits.
They need to go through the winter of -10 to -15℃, live in the calcaric soil, flower in the same week to exchange pollens etc...

Thanks to the snowing December I was avoided to do gardening but recently the Ecoflora (a biologic plant shop) told us that we could dig the soil again.

I went to buy them and finally met my apple trees016.gifand other fruit trees.

But they all look alike as some old pieces of dried wood013.gif

I thought of my young students.
It's difficult to see what they are going to be, in the beginning.
But they look healthy and smooth on the skin.
Little buds on top of their branches, we wait and see what comes later...
Without our care they would not play well the piano, but they will in any case grow up to their full.
Being planted in the good soil, the rest will be done on their own!

Oh yes I am mixing all up again...





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by momoyokokubu | 2011-01-27 17:13 | 園芸

紫蘇について | Looking after Shiso

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庭にものを植えて一年目。なにからなにまで

いつ何をすればいいのか?

よくわかっていないため、いろいろ不安になることがしょっちゅうでした。

しかし、紫蘇に関しては、七月に二株づつ植えて、青紫蘇と赤紫蘇を夏中食べられたということは、バジルと同じぐらい育てるのは簡単だということです001.gif

しかし、現在の問題は、この思い切り茂った紫蘇たちを、冬を前にして、一体どうすれば良いのか??

氷点下になったら、一年草は普通、しおれて枯れてしまう。
でも、花が実になるまで待って、収穫したい気もする。

どちらにしてもいっぺんでは全部収穫しきれないし、下ごしらえし切れない。きょうは、今から1時間でできる分を切ろう。と決め、娘に手伝ってもらって、咲いているうち三分の一ぐらいの花と、かなり大きい葉を切り取り、葉は佃煮に、花はカブの塩揉みにあえました。

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紫蘇の実がついたら、やはりこれ全部、根こそぎ収穫するものなのでしょうか??
それともそのままでも生き続けるものなのでしょうか?
調べても「紫蘇の最後」について語っている人はネット上にもあまり見当たりません。

ミニキュウリとサン・マルコニというイタリアのトマトも切り取りました。
キュウリは何故かひょうたんのような形になっていた009.gif
トマトは種を植えたのが遅かったので、真っ赤にはなりきれませんでした。

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紫蘇のせいで、指の先が真っ赤になってしまった026.gif
でも台所は良い香りにつつまれました。


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It is a kind of basil plant.
With very large leaves, we use them in Sushi, Tempra, condiment on the Tohu and so on, the list is long...
The parfume is very strong.

My plants in the garden have grown with no care.
But at this point of the season, what should I do?
Cut them all?
Or I wait flowers to become seeds?
Those small seeds are delicious.
But if it freeses those days?

I decided to cut a third of flowers and bigger leaves.
They are cooked with shoyu and mirin to be kept in the fridge for winter.

Tomatos were not red enough but with apple vineger and maple sirop, we have finished them all tonight, yum!

Red were my fingers, after this detailed hand work026.gif
But the kitchen was filled with its good smell.


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by momoyokokubu | 2010-10-21 06:12 | 園芸

この夏最後のバラ | The last rose

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朝は1度を記録した昨日のブリュッセル。

最後のバラが咲いて、散りました002.gif

昨年11月に植えた今年1年目のまだ小さな「ニュー・ダウン」、全部で今年は8輪咲きました。

7月に5輪、9月から3輪。

この品種は日照時間4時間あればちゃんと育つ、と、お母さんがバラマニアのフラマン人のチェンバロ奏者、ソフィーに教えてもらって選んだのです。(それもフェイスブックで。「ベルギーではどんなバラを選べばいいの!」と書いておいたらいろいろ教えてくれました)
ベルギーではよく降るし、日照時間も半端なく少ない日が多いので。
実際、アブラムシもほとんどつかず、雨に濡れても茶色くならず、たまの液体肥料以外何もしなかったけれど、咲いてくれました。

と、いうのは他に植えた「アルケミスト」は花はなし、アブラムシ付きまくり。「アルベリック・バルビエール」は伸びに伸びて3メートル(つるバラで2年目に咲く古い品種とあとで知った)、でも花は6月に一回、ちっちゃなのが2輪だけだったからです。

1年目を過ぎた所で、「ニュー・ダウン」をカタログの表記と比較すると、

花の大きさ:書いてあるよりひとまわり小さい。
花の色:ほぼ同じ、写真の通り。
花の成長:ぐんぐん伸びると書いてあるがほとんど伸びてない(5メートルまで成長するそう)。
花の香り:「ほのかな香り」マークがついているが、かなり強い、ものすごく良い香りがする。

良いというか、濃い香り。
少し果物のような…梨のような。
夫が
「子供のとき祖母の庭で咲いていたバラと同じにおい。」
と言う。013.gif
それってどんな香りなのか表現して?と訊くと
「バラ!って感じのにおいだよ、うん!」
……
音楽どころじゃない、香りこそ文章でとても書き表せない。054.gif

来年また、小さくてもいいから「その香り」で咲いてね。

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The last rose of the 'New Dawn' bloomed last week.
But we had 1 degree yesterday morning and it was gone.

We planted it in november last year.
My Flemish Harpsichord player friend, Sophie advised me to choose this rose in the Facebook.
It was a good rose for the shade.

Our other roses planted the same time like 'Alchemist' was a catastrof - no flower, plenty of illness. 'Alberic Barbier' climbed up three meters but only two small flowers in June.

The 'New Dawn' had eight flowers between June and October.

Compared to the description of the catalogue, it had:

smaller flowers
quite the same color
grew not as much
stronger perfume

It was certified 'Slight Perfume' but then it smelled a lot, a fruity smell, like a pear.
My husband told me 'That smells like the roses in my grand mother's garden'.
I asked him if he could describe that...
'It just smells typically roses!'013.gif

Oh how difficult to write about smell … it is worse than music.

Sleep well my 'New Dawn', and please come back next year with the same parfume, may you stay a small rose...

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by momoyokokubu | 2010-10-20 07:24 | 園芸

秋はいいね | Love of Autumn

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朝の気温が低くなり

日が昇るのが遅くなり

果実の終わったブルーベリーは紅葉し

植木は最後の花を咲かせる

枯れはじめた蔦の上をわたるネコの足音も高く響く

あと少しで色彩の消える冬が来る

今だけの黄金色の景色

いろんな演奏会も町では花盛り

蜜のような熟した音を聴きに行く

そんな秋の音楽会になるといいね

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Morning chill
Sun rise but waited

Leaves red and still
Last florish of colors mild

Cat paws through dried ivies
what a great noise!
Soon winter comes
then no more colors!

Golden days for a short while
Concerts florishing in distant of a mile

Good music parhaps played with maturity
Good evening to you without formality!

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:-) that was a poem well tried... don't be critical please...021.gif
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by momoyokokubu | 2010-10-13 19:58 | 園芸