おるがにすと・クロニクル Chronicle of an Organist

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カテゴリ:クラシック音楽( 4 )

つながっていること

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合唱団ポリフォニアが指揮のドゥニ・ムニエール氏と月曜日コンサートで演奏。
合唱があるとお客さんが2割方増えます。

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(またおそろしくぼけてます。でもこれしかない。あえて載せます。すみません)


プログラムは最初にオルランド・ラッススOrlandus Lassusの無伴奏ミサ。
次にオルガンでヴィエルヌVierne、オルガン連弾でフォーレFauréの子守唄とシシリエンヌ。
最後にデュルフレDurufléのピエ・イェズとイン・パラディズム(オルガンと合唱)。

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終わった後、オルガン台から駆け下りて、合唱の人と一緒にお辞儀をしていたら、指揮のドゥニさんが

「募金箱のこと言えば。言うと違うから。」

と言う。自分で弾いた演奏会の後で(別人格になって)企画アピールするのが下手なので躊躇したけれど、みんなが席を立たずに待っていてくれているようだったので、急いで青い(巨大)募金箱を受付から取って来てかかげながら、

「きょうは寄せ書きと募金、『Ganbaré Nippon』第3弾の日です。みなさんの寄せ書き、どんどん日本語に訳していってますから気軽に何語でもいいから書いて下さいね!」

と呼びかけ。

そしたらドゥニ氏が引き継いで、

「本日のプログラムは、3月11日以来話し合って少し変更し、最後にデュルフレのレクイエムから2曲を抜粋して演奏しました。地震、津波で命を失われたすべての方たちの冥福を祈ります。」

と締めくくりました。

写真左端のソプラノの方は、今回のために急遽ピエ・イェズを勉強し、ソロで歌ってくれましたが、この合唱団はみな本職は音楽ではありません。長めに昼休みを取る工夫をしてみなさん集まってくれました。全体の半分ぐらいの団員が来てくれたようです。

演奏会衣装を着替えてから、オフィスの仕事に戻る前に、お財布を握りしめて戻って来て、募金箱にお金を入れて行ったり、寄せ書きに書き込んだりしてくれた団員の人もいました。

受付の人に聞いたら、「ちゃんとアナウンスしたから、たくさん募金してもらったよ。」ということでした。それに第3弾になったので、お金を準備して持って来てくれた人もいたはず。

最初は募金と言っても、「無料だから」来る人も多い昼の月曜コンサートでは、「気休め」程度の集金にしかならないかな。と思ったし、「やる意義」とか「意味」がいまいち不明でも、「何かしたい自分たちの気持ちのために」計画をして来ました。


被害を概算したものが計算で出て来ていますが、義援金をいくら集めても足りない、とがっくり来るような額です。とにかく、最初はショックが大きくて、「せめて義援金を。」そして「お金なら何かの役に立たせることができる。」という、

役に立ちたい
なにかしたい

の3週間だったと思います(自分の場合)。



しかし今回のことは「地震や津波が滅多に来ない、というかほぼ皆無なベルギー」に住んでいても、原発の問題が深く関わっているために、


地震と津波=自然の起こしたこと

原発の開発と巨大電力の消費=人がやっていること
=原発事故=人災
=地震と津波も、いろいろ開発しすぎたために地球が崩壊しつつある結果なのではないか(因果関係の科学的根拠は無いが、感情的にはそう結びついてしまう)


というふうに、「自分も今回の災害に加担しているもののひとりである感」がどんどん強まっています。近年では京都条約を引き合いに出すまでもなく「エコロジカルな生活」について、どこでもキャンペーンを張っている。ベルギーはなかなか首相を決められない苦しい(というか見苦しいというか)政界の状況になっていますが、論点は何であるにしても、「政党」ごとに戦う、というクラシックなやり方ではうまくいかないんだ、ということにうすうす皆気づき始めている。各政党がそれぞれ確立し、連立することで安定するという図式ではもうない。どの政党も「地球」に住み続けたかったら、「エコロジカル」でない政策=「必要以上の贅沢が出来る生活を維持する」政策を掲げることが出来ないところに来ている。

だから「エコ党」に投票すればいい、エコ党の首長が首相になればいいという簡単なことではない。

そして、原発の問題。
みんなの問題。

原発にはいろいろ特典がいっぱいあるから、これは得するぞ、と説得されてしまうようになっているし、「すでに」「いつの間にか」起動してしているものを止められないような気分にさせられる。第一、「経済基盤」なんだ。エコだろうがなかろうが、いまの暮らしのなかで、選択の余地はないような気がさせられる。
(個人的にはいつだって原発反対だけれどかわりにどうするのかが言えない)

ところが日本で「あり得ない」事故になった。
「あの、技術、信用に世界的定評のある日本で?!」

と、

日本人のわたしですら、

思いました。


被災者を思うばかりで「何も出来ないけれど何かしたい」気持ちだったのが、

「ちょっと…あたしたちはどうするの?これでいいと思ってんの?」

に移行して来た。



東京で弾かせてもらった演奏会のきらびやかなホ−ルの様子。
オルガンの配風はもとより、オルガンの建造だって、照明だって、チケット販売だって、
全部東電が電力配給してるからこそ可能だった訳だ。
電車だって車だって、わたしは使ったじゃないか。

東京のための原発が福島などでちょっとずつ現地の人たちの環境を蝕んでいることなど気もつかずに。

飛行機だって何度も乗ったじゃないか。

1985年の日本に於ける年間電力総量を見たら、2010年の「原発以外の発電の総量」でまかなえる量であった。
1985年にすでに原発は発電していたから、現在の日本では火力、太陽熱、風力、波力発電その他の総量も増えたということであろう。
当時だって夏はクーラーがんがんだったし、中央線はピークアワーには3分ごとに走っていた、「ちゃんと便利な生活」だったのに、いったいいつの間に「ここまで」電気に甘やかされるようになったか。インターネットとか携帯電話。オートロック。トイレすら電動。気がついたら、なにもかも?!電気を湯水のように使わせてくれる原発。(電力なしでは湯も水も出ないことが今回身を以てわかったけれど。)

事情の詳細は異なるとはいえ、ヨーロッパだってその「電力依存麻痺感覚」は同じ。

わかってはいるが。
だからどうした…

と、押しやっていた問題が、いきなり鼻の先に突きつけられて来たため、「これでいいのか電力依存。」が、今や生活の「第一主題」にのし上がったと言っても過言ではない事態なのではないか、と今週は感じています。

うちのちいさい家の中ですら、電気に対する態度が全く変わった。
それも「お金を節約するため」ではない。

「第一、電気のメーターってどうしてすぐに見にいけないところに取り付けてあるわけ。消費感覚が麻痺するようになってんじゃないの。」

腹を立てたこともないことに腹を立てるようになる。
そんなことに腹を立てたことがないという現実にも腹が立つ。

ベルギーで節電したら被災者にとどくというようなことはあり得ないが、そうせざるを得ないメンタリティーに頭のねじが巻かれてしまったということは、もう日本での今回の災害は「自分たちの犯したミス」でもあるというような(短絡的に言えば)ところに、気持ちが行っている。

こんな被害を目の当たりにすることなくしては「真面目に取り組むことができなかったということの後悔」もたっぷりあります。政治というのは、うまくいかないときに「わたしのせいじゃない」という感じを上手に与えてくれる便利なものですが、この災害の巨大な苦しみからは「自分のせいでもある」という実感だけが生々しく心に焼き付けられた。つながっているからこそ。それだけはしっかり直視していきたいと思う。
























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by momoyokokubu | 2011-04-06 16:30 | クラシック音楽

Bozar 紙コップ | Paper cup made by Bozar

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ボザー、Bozar
というのはブリュッセルわが町のコンサートホール。
めっちゃロ〜カルなヘンな名称だと思いませんか!?

英語だとBother!と吐き捨てたら「めんどくせえ!」ってなもんですよねえ。
(音が似てる)

正式名称は仏語ならPalais des Beaux Artsパレ・デ・ボザール、「芸術の殿堂」ですよ、この文字面の違い!
おどろきますねベルギー人。
肩肘張ってない。のか。ふざけたいのか…
いや。
フラマン語ではPleis voor Schone Kunstenとなり、首都ブリュッセルなので常にこの二つの長い名称を並べて全ての印刷物の表紙に印刷していました。

それがまどろっこしいということになったのか、仏語をフラマン人に読んでもらって書いたらこういう綴りになっちゃうかも、という妙な2カ国語の歩み寄りを数年前にしたことにより、まるでマンガのタイトルのような名称に生まれ変わったというところでしょう。
でも、これで翻訳問題がなくなって、ロゴが唯一になった、と。
キャッチーで、一度見たら忘れられない名前になった(それは確かだ)。

休憩のときにラウンジで飲み物を飲むと、以前はガラスのグラスに注いでくれたのに、この間の金曜日アニマ・エテルナを聴きに行ったときは紙コップになっており、その背に説明が3カ国語で書いてありました。(独語が第3公用語ですが、文化施設ではまず英語。)

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読んでびっくり!

「コンサート会場にガラスの触れ合う騒音が入ることを考慮して、紙コップになっています。」

コンサートホールにコップを持って入るわけないんだし、どうしてラウンジのコップの音がホール内に響く可能性があるのか?コンサートが始まったらラウンジは閉まる。もしかして「あとかたづけ」の音のことかな?でも何故それがドアの隙間から漏れ聴こえるのか?

老朽化?
ここもブリュッセル音楽院と同じように修復する必要があるのでしょうか。。。

それともドアは歴史的遺産に登録されていて修復できないとか?
ありがちな話!だから紙コップ!うそみたい!











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Bozar is the name of our concert hall in Brussels.

The real name is the Palais des Beaux Arts in French and the Pleis voor Schone Kunsten in the Flemish.
They used to print the two on every papers but some years ago they re-named themselves Bozar, as if the French name pronounced and written out by a Flemish.

And it looks English, but it's not "Bother!!", please.

It's a nice logo on the cup, as you see in the photo.

Looking on the back of it, during the pauze of the Anima Eterna concert last week, I was surprised to see the explication of why they use no more glasses to serve drinks.

"To ensure silence during concerts, this recyclable cup replaces the traditional glass."

Was there anyone who brought a glass after the pauze into the concert hall? No way.
Then is the hall so old that they let the noise of the cleaning up into the hall during the second half?
Or the doors don't shut well without being repaired because of the Historical Classification of the National Trast (or whatever)??

Likely story.
So that, no glass allowed on our lips to drink.



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by momoyokokubu | 2011-02-18 07:46 | クラシック音楽

耳休み | Ear's rest

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金曜日の夜。
オーボエ奏者のステファーンさんがアニマ・エテルナの演奏会の切符をくれた。
夫とでかけたらテレビ録画撮りのコンサートですごいテンションが漂っていた。

指揮者のヨス・ヴァン・イマーセル氏はふつうより高い指揮台から、リストの第2ピアノコンチェルトを振っていた。ほとんど振り返らずにピアノときっちり同時にオケが入るところはさすがご本人ピアニストという感じ。ピアノのパスカル・アモワイエル氏はオーケストラに融合する音色や、ひとりで行きます!という音色、その間のグラデーションを駆使してお客さんを虜にしていました。

Anima Eterna Concert

ピッチは440Hzでも、ピアノが茶色い木目のエラールのグランドピアノなら、弦は全てガット弦、管なども19世紀後期のもの。

楽器が違うと聞き慣れたリストの2番もこんなに違う曲に聴こえるものかね。

終了後自宅で、今夜は20小節ぐらいしか弾かなくて良かった第2オーボエとコールアングレのステファーンさんにいろいろ舞台裏のはなしを聴きながら、冷えた白ワインを飲む。珍しくスルフィットが入っていないお酒はおいしかった。

土曜日の夜。
仕事の後、インターネットでWitloof Bayのユーロヴィジョン・ベルギー決勝コンクールを観ることになった。TV無いから…と観るのをあきらめていたら、ベルギー・仏語テレビがライブ配信。どんどん入って来るチャットも読みながら、結局2時間半おつきあい。

14のグループを最初から聴き、

「全体にきっびし〜ね、審査員。」

すぐにマル、バツで結果と講評が出るのを、演奏直後に面前にしなければならない参加者の姿にちょっと身がつまされる思い。それもテレビに写ってるんだもんね。バツが4つ並んだグループなど可哀想でした。しかし正しい音程というのは実に得難いもののようだ。

審査の結果と電話投票結果の総合が出たのが10時半ぐらいでしたが、なんと、

Witloof Bayが優勝。

5月14日のヨーロッパ決勝にベルギー代表で出る事に。

嘘みたい。歌がうまいだけじゃポップでは生き残れないのかと思ってた(踊りとか、押しの強さとかがないと?)。だって歌は良かったけど、なんといっても「シンプル」だから…

そうしたら審査員のひとりが
「すべてのレベルが高かったし、その、肩ひじ張っていない感じが、すごくべルギーらしい。」
と言った。
すごいね。
それがお国柄なんだ。
なんにしても、おめでたいです003.gif
まさか応援している人たちが優勝するなんて。

(後日談。あかぺら村さんからも喜びの声が。日本にもアカペラグループファンの方がいるのですね!深いなあ。)

日曜日。
二晩連続のおたのしみのせいで疲れ、この日が「安息日」になったことは幸せでした。ミサで弾かなくても良い日曜日だったので、ミサに参列出来ました。「耳の」休息になりました。



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Friday evening.
Our friend Stefaan invited us to the Anima Eterna's concert.
A special sound, coming from the period instruments directed by Jos Van Immersel and the Erard piano played by Pascal Amoyel. Although played at 440Hz, the sound was so unique that the well known Liszt's second piano concerto sounded like a new piece.

Anima Eterna Concert

After the concert, Stefaan who played about twenty bars on his oboe and the cor anglais came to our home and told the backstage stories of the tonight's televised concert, which must have been not without some tention. We opened a bottle of chilled white wine, without the sulfit (rare!).

Saturday evening.
Coming back from our work at messes, we stack the computer on the table to watch the Belgian final of the Eurovision singing competition.

I thought just vote for the Witloof Bay without watching the TV, but the RTBF has given us chance to watch it live by internet.

Impressed by the hard remarks and the instantness of the judgements by ◯ and X, we saw the difficulty of getting the pitch just, from many cadidates.

Poor thing to have to face the critic immediately after the performance, and that, LIVE on the television!

After the telephone vote and the result of the jury, at around 10:30, we were excited to discover the
the victory of our Witloof Bay!
How unusual to assist the glory of the group which we know!

The group will represent Belgium at the Eurovision's europian final in May.

I was personally surprised to see that a group with a good song and a good singing won.
In the pop world, choreography and the charism count too.
Witloof sung superb, but they looked very "simple".

But then one of the juries remarked that " You have the good standard on all aspects. In addition, your decotracted style is remarkably Belgian!"

Oh.
That makes a compliment!
A national characteristic!

(P.S.
A Capella Villegewrote me his joy as he is a supporter of the Witloof Bay. Impressive, there are fans of A Capella groups in Japan too!)

Sunday.
I am glad… after two nights of fun, it was my Sunday off from the playing.
I went to the mass, as a good parishioner.
It gave my ears a rest001.gif











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by momoyokokubu | 2011-02-14 00:55 | クラシック音楽

Witloof Bay



ベルギーのWitloof Bayというグループがあって、クラシックの歌の人たちが「趣味で」ポップをずっと歌っていたのですが、最近では口でリズムを全部擬音にして歌う、「ビートボクサー」の人が加わって、段々本格的になり、とうとう今日はテレビのユーロビジョンで、ベルギー代表を決める国内決勝の日001.gif

ベルギー時間の夜8時20分に、携帯電話からメッセージを送って投票するのですが、はじめてだな〜。(忘れないか心配だ)

それにテレビがないから観れない。
(ベルギーでテレビのある人はRTBFのLa Uneです)
それでも投票はできる。
携帯で6020にかけて(50セントかかるそうな)、10番、と送れば良い。


(彼らをご存知の方は日本時間で朝の4時20分から14番のグループが終わるまで、電話で投票出来ます。)◆あとで海外からは投票出来ない事がわかりました。すみません

このYoutubeで左から3番目の男性はデュルフレのレクイエムの録音をした時に、「リ〜ベラ、メー、ドーミニー♫」などのバリトンソロを歌ってくれたブノワ・ジオーさんです。日本でもオルガンを作っているオルガンビルダーのエティエンヌ・ドベジウ氏も歌っています(一番右)。あとはいつもはクラシックをしているアカデミーの歌の先生やソルフェージュの先生が歌っている。

なんだか昨日のバロック建築とベーデー(BD =Bande Dessinée)、マンガ文化のようにどっちもあり、というところが、ベルギーっぽい。

しかし同じ人間が両方やるってなかなか普通じゃできない。
それに、ポップ音楽はリズムが超一定ですよね。
ポップの人には当たり前なのでしょうが(シンセが自動的に繰り出してくるリズムが無慈悲に繰り返されていても、歌うのだから、)クラシックの人は案外最初から最後までメトロノームみたいに一定というのはないです。

きのうは子供たちに
「半音をもっと高く取って!リズムが悪い!」
とかソルフェージュのクラスで教えてる人がきょうは舞台で思いっきりポップ歌ってる。
そういうところがまた、思わず感心しながら聴いてしまう理由です。

あとは世界ビートボックスチャンピオンシップで2位に輝いたこのビートボクサー、RoxorLoopsという人がまたすごい。このビデオではソロが少ないですが、このビデオで聞こえてくるリズムは全部彼の口から出る音だ、と思うとすごい。完全なア・カペラグループでこういうメカニックな音が出てしまう。

それにしても動画埋め込みに初めて成功しました053.gif嬉し〜

これも「シコン海岸」の皆さんのお陰です。
Witloof Bay
Witloof =シコン(野菜の)フラマン語でウィトローフ。
Bay=仏語で海岸。


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"Witloof Bay" is a pop singing group in Belgium.
I think, they have been singing more for their pleisure than anything else, their job being classical.
And the groupe is one of the fourteen cadidates to become the Belgian champion this evening for the Eurovision singing contest on the TV!

At 8:20 pm tonight, we can vote for them by thelephone or by portable.

I have never done things like that before and we have no telly 039.gif… hope I don't forget!

Benoît, is the man singing on the third left in the beginning of the video, and he has sung in our CD of Requiem of Duruflé: "Li~bera me, Do~mini", and of course the organ builder known to Japan, Eitienne is on the right.

We can phone 6020 on the protable and vote no.10!!!!

Yesterday, I was speaking of the culture between Barock and BD(Bande dessinée) is kind of "naturally Belgian". It can be said here too, to have classical and pop sharing the same musician's life.

It's fun to think that one day a solfege teacher telling his sutudents "Careful! Too low, and not in rhythme … once more please!", singing the day after fully pop in the Eurovision.

But it is not that easy to sing pop, if you are used to classical.
The beat is SO regular.
Sometimes they sing with the automatic synthesizor rhythm - metronomic and crochet-regular!
Classical music is rarely THAT "beaty".

The beatboxer, RoxorLoops is fantastic too.
It's incredible to think that all the rhythm I am hearing in the video comes from his mouth.
It's a real a cappela group, and we get this "electic-mechanical" sound!!



Anyway… here, was my first time to have incoorprated the video and the website link053.gif
Thank you Witloof Bay to have given me the motivation!

Witloof Bay

By the way:
Witloof=(NL) Endive, a white winter vegitable, typically Belgian.
Bay=(ENG) a coast.


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by momoyokokubu | 2011-02-12 19:45 | クラシック音楽