おるがにすと・クロニクル Chronicle of an Organist

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東北教区「礼拝と音楽」研修会お知らせ


7月26日(木)と27日(金)の二日間、

東北教区「礼拝と音楽」研修会

で講演とオルガン演奏をさせていただくことになりました。

詳しくはリンクを見ていただければわかりますが、両日とも午前中に90分、「フランスとベルギーのやさしい奏楽曲」というタイトルで講演があり、木曜日の夜、仙台青葉荘教会でオルガンのリサイタルがあります。

講演
フランスとベルギーのオルガン曲の歴史のお話を交えながら、以下の課題曲の中から数曲、また他の作曲家の作品も数曲、一日目は仙台青葉荘教会のバルコニーに設置された2段鍵盤パイプオルガン(1991年ドイツ、ヤン社製)で、二日目は仙台北三番丁教会のポジティフ・オルガンとリードオルガン(イタリア、デルマルコ製)で、デモンストレーション演奏もします。


オルガン個人レッスン
(注:わたしは受け持っていません)
やさしい奏楽曲の課題:
1。セザール・フランク/オルガンかハルモニウムのための「ロルガニスト」
(L'Organiste pour orgue ou harmonium)
2。フロール・ペーテルス/オルガンのための35の小品 Op.55
(35 Miniatures and Other Pieces for Organより)
3。マルセル・デュプレ/グレゴリオ聖歌のテーマによる8つの短い前奏曲 op.45
(8 Short Preludes on Gregorian Themes)
4。レオン・ボエールマン/オルガンかハルモニウムのための「神秘の時間」Op. 29&Op. 30
( Heures mystiques pour orgue ou harmonium)

ペダルは使用しない曲ばかりです。この中から任意の曲を、オルガンかリードオルガンで、大泉真理さん、小野なおみさん、菅原淑子さん、竹佐古真希さん、松尾康江さんが、二日間に渡ってレッスンして下さいます。

オルガン・チャリティー演奏会
木曜日の夜7時から、仙台青葉荘教会で1時間ほどのリサイタルをします。

プログラム:
16世紀から20世紀のベルギー作品
1)前奏曲とフーガ(ニ短調)/アブラハム・ヴァン・デン・ケルクホーヴェン(1618頃ー1701頃)
2)第8旋法のファンタジア(「レ、レ、レ、ミ」のテーマ)/ピーター・コルネ(1575頃ー1633頃)
3)アルマンドとパヴァーヌ(ニ短調)/アンリ・デュモン(1610ー1684頃)
4)シャコンヌ(ロ長調)/ランベール・ショウモン(1630頃ー1712)
5)インヴェンションno.1/ブノワ・メルニエ(1964-)

ヨハン・セバスチャン・バッハ(1685-1750)
6)前奏曲とフーガ no.21 平均率第1巻BWV866 
7)「我らと共に留まりたまえ、主イエス・キリストよ」BWV649 
8)「主イエス・キリストよ、我らを顧みたまえ」トリオBWV655 
9)「わが心主をあがめ」BWV733 
10)「愛する神のみに従う者」BWV642 
11)デュエット no.1 BWV802
12)「バビロンの流れのほとりに」BWV653 
13)前奏曲とフーガ ホ短調 BWV548 

このような機会を与えて下さった竹佐古真希さんに、大感謝です!フェイスブックで大変活発に意見交換をさせていただき、竹佐古さんのことはまるで知り合いであるかのような錯覚をしてしまうぐらいですが、声だけはお聴きしたことがないので、7月に初めて実際にお会いするのが本当に楽しみです。





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by momoyokokubu | 2012-06-14 18:15 | 鍵盤楽器