10時から午後1時まで教会でレッスン。
生徒の来ない空いた時間に練習。
家を出る時にかばんにちぎれそうなほど楽譜を詰めて持って来たからいろいろなものを練習できました
練習するとなぜこんなに心が落ち着くのでしょう
コンサートの事を考えるとぜんぜん落ち着かないけれど…
リハーサルや練習は音楽生活の中心です
やはり。
それにしても時間は飛ぶように過ぎるなあ…
さてついに始まった「小さいオルガン学校」の最初の生徒さんが、庭のくるみの木の収穫を持って来てくれました。
くるみ!
おいしいチーズ、ワインといただく時のために、くるみとクルミ油を使った茶色いパンが焼ける。
(と思ったのに、オルガンに置いて来てしまった…楽譜だけでもよいこらしょという重さだったので、無意識に荷物を軽減してしまったか。くるみだから良かったけれどお魚とかだったら教会に置きっぱなしはまずいですね、いや、さすがに生ものをいただいたことはないですが)
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The first lessons today from 10 o'clock in the church.
Between lessons, practising all I must rehearse.
Music full of my big bag...
It makes me peaceful to face my practice time, not like when I think of coming concerts
Practising and rehearsing are the greatest moments of the daily life
By the way my first student has brought me a bagful of walnuts from her garden.
To bake nice breads with walnut oil, to serve with a glass of wine and some good cheese
(But I forgot to bring them back home
)