おるがにすと・クロニクル Chronicle of an Organist

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おるがんラジオ |Organ Radio

035.gifSee below to read in English035.gif



25分!
ラジオで喋らせてあげよう。

と言われたら

できるだけ喋るところを減らそう、
言いたい事は音楽のなかにあるのさ。

と、かっこよく思ってやってみるけれど、やっぱり大きな黒いマイクの目の前で
「しーん。」
とされてしまうと、ちょっとした説明だけでも、言うつもりのない言い回しが口をついて出て、つじつまを合わそうとしているうちに主語が複数だったか女性単数だったか男性単数の過去形だったのか

わけわからなくなることもあります。

それでも上手に切り貼りしてくれる録音技師のポル・エマニュエルのお陰でわたしはこのオルガン・ラジオを5回目まで乗り切った。

ブリュッセルの仏語キリスト教放送局は、ほとんどの友人が
「まったく音波をキャッチできない。」と口を揃える弱音波ラジオ局。

なんとかインターネットラジオで聞いてみたりしていましたが、ついについにこの9月からポッドキャストが発足。

2週間ぐらいの間、「オルガンの月曜日500回記念コンサート」の一部を紹介した第4回放送がポッドキャストで聞けます。

http://www.rcf.be/06-09-10-Orgues-sur-le-Vif-500eme.html
(うまく貼れない…007.gif

日本人のくせに仏語で公共の電波で喋っているというのは。

いいのかね?
ほんとに。
014.gif


しかしよく任せてくれたな。と、思いませんか?
わたしは、思います。

わたしのは「Orgues sur le Vif!!」
(「オルガン、できたてのとこつかまえた!」みたいな感じ)
という名前で、「ライブのオルガンコンサート録音だけ」で作る番組。

他には週ごと同じ時間帯に、オルガンCDを紹介する番組、グレゴリオ聖歌の番組、合唱の番組、全部で4人の担当者が、それぞれ教会関係の音楽プログラムを制作しています。

オルガンCDの紹介作品が「シネマオルガン」だったりすることもあるようですが…041.gif

小学生の頃、「読書感想文」を選ばれて給食時の校内放送で自分で朗読した時の、ひどすぎる放送が、わたしにはトラウマになっていないのか?と自問しないでもないですが044.gif

(「蚊の鳴くような声」、「早送りしたみたいな、か細い早口」←これは友人の発言、今でも忘れない。)

母国語からほど遠いおふらんすごだから、ぺらぺ〜ら!とは喋れず、こういう早口おしゃべり女の「足かせ」になっていてちょうどいいのだ。

と、最後はやっぱり自己肯定的にしめくくりたいと思います。


ちなみに、第1回は「台本」を用意して、ちゃんと「歌詞」暗記するみたいにして喋りました。
でも録り直しになって(何故かは訊かないで下さい)、

録り直した日に(そうですわざわざ2日目も出向いて…)さすがに「台本」に飽きを感じたのかいきなり「マグリット美術館」にそのときの曲(クープラン)と同名の絵があることを思い出して、脱線して、
「第1回、面白かった!」
と言ってもらえるようなのが録れた。

そのあとで台本を書かなくなって
ちょっと修羅場。。。冷や汗。。。

やっぱり台本は作っておいて、脱線する可能性を残すべきなのか?
牧師先生たちはどうやっているのだろう(比較できませんが)039.gif

新しいブログはたくさん写真も載せられるから引っ越したのに、音楽の話題って

おとしかないからしゃしんはなしです!
(↑棒読み、赤ちゃん声で)

この次はト書き入れた台本にするか…
それって、ロマン派以降の楽譜とおんなじかもしれません。んんん。

今日の格言:三つ子の魂百まで
(百って…怖い格言だね)

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Oh my God I am speaking French on the public wave!
I have been known as 'a squeeky double speed speaker' since my first appearence at the school radio when I was 11 years old.

Here I make mistakes but I don't speak too fast, and I have a great 'cut and paste' sound engineer, Paul-Emmanuel023.gif... ←Thanks!

In any case, it's the music which speaks here.
My once a month program at the RCF - Radio Christian French speaking - is called
'Orgues sur le Vif!'
http://www.rcf.be/06-09-10-Orgues-sur-le-Vif-500eme.html
(here is the podcast of the 4th program, playing the extracts from the 500th Organ Monday concert) , and uses only live recordings.


But I did prepare my texts the first time.
And for some reason we had to all re-do it, 021.gif
I came back a week after and my brain had enough of my own written out textes, and all of a sudden I started to refer to the paintings of Magrite in relation to a Couperin piece.

They loved it!

I have not prepared the written out texts since, but that's sometimes nerve lacking.

Should I, do like romantic composers, indicating

'pronounce it pomposely ' or 'in a sweet voice...'
so that it will be 'well interpreted' by myself?013.gif

Oh I forgot a photo for the blog...
Or, rather, because I am speaking about music and the radio, we need no images...

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by momoyokokubu | 2010-10-02 07:15 | 鍵盤楽器